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美容整形外科の施術リスク
手術の技術の向上に伴い、美容整形外科の手術後に悪影響がでる危険性は減少してきました。
しかし、手術を行う以上リスクについても知っておく必要があります。
何の施術を行ったかによって、リスクも変わってきますが、ここではその中のいくつかの例を紹介します。
【脱毛】
・肌の赤み
レーザー治療を受けた後は、肌に赤みが出ることもあります。
この赤み自体は1週間ほどでひいていきますので、特に気にすることはありません。
・やけど
ごくまれに、レーザーが肌に反応しヤケドを引き起こしてしまうことがあります。レーザーは黒い色に反応するため、肌の色が黒い人や日に焼けている人などはこの可能性がたかくなります。
・かゆみ
特に、乾燥肌の人、肌が敏感な人、アトピー性皮膚炎、その他肌にトラブルを抱えている人に多くみられる症状です。
かゆみの症状が出た場合は、塗り薬を処方してもらいましょう。また、かゆみが生じている部分を冷却することでも、かゆみを抑えることが出来ます。
【豊胸】
脂肪注入法による施術ですと、自分の脂肪細胞を使うわけですから、体の拒絶反応は少なくなります。また、メスは使わず注射によって脂肪を注入するだけですので、後遺症も少ないです。
しかし、この方法でバストアップするためには多くの脂肪が必要となります。ある程度生着しない脂肪分があり、これは普通排出されますが、まれに沈着してしこりが出来たり、石灰化したりという症状がでることがあります。
このため、乳がんの早期発見の妨げになることがあります。
このように、起こりうるトラブルとその回避策・対処法をご説明しましたが、もしこれらの症状が出た場合はすぐに施術を受けた医療機関で相談するようにして下さい。